42.13.12a1c_2025年9月時点のObsidianのフォルダ構成
#obsidian
https://gyazo.com/382338c2faddf9e78cc09366fa8af0f4
状況
メインツールを再びObsidianにした
使い方に影響を与えているもの
Capacities
オブジェクトの考え方は採用
フォルダで表そうとしたものの、Obsidianではタグでやった方が良さそうな感覚
RINKシステム
テーマはLYTのNick MiroさんのIdeaVerseのテーマを試している
見た目がいい感じ
https://www.youtube.com/watch?v=lUZjpIhYOEw&t=21s
動画の通りにしたら簡単にできた
フォルダ構成とかは全く参考にはしていない
00_Archive、01_Active
プロジェクトごとにフォルダを作っている
アクティブなものとアーカイブなものに分けている
Gemini CLIとの連携のためにプロジェクトごとのフォルダを分けておいた方が便利かもという考えからこのような形になっている
Obsidianに保存しておく必要性があるかどうかは検討中
今後クラウドサービスに移行するかも
asset
プロジェクトに個別に保存する必要のないファイルは「asset」へ保存
画像ファイルは自動でここに保存される
tks.iconプラグイン経由だったっけ?
Local images
obsidian://show-plugin?id=obsidian-local-images
テンプレートもここにある
その他、過去のナレッジスタックへの寄稿原稿とかPDFファイルとかもある
要するにObsidianで扱うノート的なものではないものを保存している
Clippings
Obsidian Web Clipperで保存されたもの
WebクリップをObsidianに保存するかはまだ迷っている
今後いらないとなった時のために一括削除できた方がいいのでフォルダに保存して別にしておく
Daily
デイリーノートが保存されている
作成したら自動的にこのフォルダに保存される
Event
日付が入っている個別ノートが保存されている
個別に分けておく必要性も少ないから統合してもいいかも
notes
Obsidian再開前のの過去のノートがほぼすべて入っている
フォルダ直下に保存しておかないためのもの
project
プロジェクトノートが入っている
再開後プロジェクトごとにフォルダを作成しているのだから、projectタグをつけて消してもいいかもしれない
Zettel
RINKシステムを始めてから上記のフォルダに入らないノートはここに入れている
ただし、番号がついているもの=ナンバリングによる位置づけを完了しているもの
Zettelという単語にこだわりはなく、zから始めれば一番下に来るからこの名前にしている
フォルダに分けておくと便利なこと
ファイルの一括操作が可能になる
検索避けもできる